learn IT technologies in India
IT大国であるインドでは、たくさんのスタートアップ企業が生まれています。特に、インターネット・アカデミーのあるバンガロールは、インドのシリコンバレーと呼ばれるほどIT企業の集積地として有名な都市です。
「Startup Ignition Program」は、そのような世界屈指のIT都市・バンガロールでIT技術と英語を同時に学べる短期留学プログラムです。本プログラムは、バンガロールに拠点を持つ日系企業の「インターネット・アカデミー」と「スパイスアップアカデミー」により運営されています。
ITトレーニングは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーのインド支店で行われています。1995年に東京でスタートしたインターネット・アカデミーでは、初心者を「最短距離で最前線へ」導くスクールとして、これまでに25,000人を輩出してきました。インドでも、現役ITエンジニアがプログラミングの授業を行います。
英語学習は、グローバル人材育成のプロフェッショナル企業のスパイスアップアカデミーにて行われています。長年、日系企業の海外社員研修や大学生の留学サポートを行ってきたノウハウで、グローバル人材として活躍するために必要な英語を習得していただきます。
インドのシリコンバレー・バンガロールだからこそ学べる!
目的に合わせて選べるコース
Webサイト制作の基本となるHTML、CSS、JavaScriptを学べるコースです。コース終盤のプロジェクトでは、ゲームやToDoアプリなどを開発します。
HTML, CSS, JavaScript, ReactJS, Riot.js
世界的なAndroid技術者認定組織「Android ATC」の公式カリキュラムを受講していただきます。希望者はAndroid技術者認定試験も受験していただけます。
Java, Android Studio
Webプログラミングの基礎はもちろん、お問い合わせフォームや顧客管理機能などよく使われるシステムの作り方、近年では欠かせないセキュリティ対策など、実践的な学習をしていただきます。
HTML, CSS, JavaScript, PHP, MySQL
世界初Unity認定スクールの一つであるインターネット・アカデミーで、Unity認定講座を受講していただきます。教室ではVRヘッドセットを使って、様々なアプリを作ります。
Unity, 3ds Max, VR/AR開発
Web制作現場で活躍するインストラクター
「楽天」や米国企業「Indegene」など、各国で企業研修のインストラクターを担当してきました。授業は受講生から毎回好評を得ており、世界をまたにかけて授業を行なっています。
ニューヨーク、ロンドン、ドバイなど世界各地のWebアプリ開発プロジェクトを担当しています。その経験に加えて、最新技術にも明るくインド支店での新カリキュラムの開発も行なっています。
UIデザインからフロントエンド開発まで、Web制作業務を幅広く担当するインストラクターです。初心者への分かりやすさに重点を置く、親切丁寧な授業は、受講生から高い評価をいただいています。
2010年に英文学の学位を取得し、以来5年以上、大学や語学学校にて第二言語としての英語を教えてきました。英語教授に大変熱い情熱を持ち、生徒の英語力向上に尽力しています。
英語学と英語教授の学位、TESOL(多言語話者への英語教授資格)を取得し、今までタイの語学学校などで経験を積んできました。英語教授への真摯な姿勢で、生徒からも熱い信頼を得ています。
インドでの生活セットアップサポート
授業はすべて英語で行われますが、日本人スタッフが複数名常駐していますので、お困りのことがあればいつでも日本人スタッフにご相談ください。
スクール近くのサービス・アパートメントや学生寮といったPG(Paying Guest)をご紹介致します。ただし、契約はスクールを通してではなく、ご本人さまと滞在先での直接契約となります。
バンガロール・ケンペゴウダ空港から、学校があるコラマンガラまでは車で約1時間かかります。日本人スタッフがお迎えに参りますので、ご安心ください。
インド観光取得に際して、必要書類等の情報提供やサポートをさせていただきます。なお、ビザが発行された日から6ヶ月間の期間中に、スクールに通って頂きます。
ITスクール、英会話スクール写真集
卒業生からのコメント
“ Pallavi 先生の授業に参加しましたが、先生はとても親切でした。生徒一人ひとりの状況を確認して進めてくれるので、プログラミング初心者の私でも安心して授業を受けることができました。とても楽しく授業を受けれて良かったです。 ”
“ Unity認定コースを受講しました。VRやARという世界的にもホットなトピックを学ぶことができて、受講を決意して良かったと思っています。これから何か、VRゲームでも作って見たいと思うので、困ったらまた先生に質問に来たいと思っています! ”